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コラム
新小岩での訪問診療|在宅で受けられる精神科治療とは
新小岩で安心して受けられる精神科訪問診療 あんしんこころクリニックでは、新小岩を拠点に、江戸川区・葛飾区・江東区・足立区の患者さんを対象に、精神科・心療内科の訪問診療を提供しています。 「通院が難しい」「外出が負担になっている」という方でも、住み慣れた自宅で安心して診療を受けられる体制を整えています。私たちは、病気の治療だけでなく、患者さんやご家族の不安に寄り添いながら、生活や介護、福祉とのつながりを大切にしています。 在宅で受けられる精神科治療とは? 訪問診療では、以下のようなサポートが可能です: 精神科・心療内科の診察・症状の確認 投薬管理や薬の調整 日常生活や生活リズムのサポート 家族やケアマネージャーへの相談・連携 医療・介護・福祉サービスとの調整 自宅での診療は、通院時の負担を減らすだけでなく、日常の環境で症状を観察できるため、より的確な治療や生活支援が可能です。 訪問診療の流れ お問い合わせ・相談 電話やWebからご連絡いただき、訪問希望や症状について簡単にヒアリングします。 初回訪問診療 医師がご自宅に訪問し、症状や生活状況を確認。
1 日前


緊張病型統合失調症とは?
緊張病型統合失調症とは? 「体が動かなくなる」「声が出なくなる」「同じ姿勢のまま固まってしまう」 こうした症状に突然気づき、ご本人やご家族が強い不安を感じることがあります。 緊張病型統合失調症は、統合失調症の中でも、身体の動きや反応に強い異常が現れるタイプです。精神的な症状だけでなく、運動や行動の面に特徴的な変化がみられるため、早期の医療的対応がとても重要になります。 緊張病とは何か 緊張病とは、意識は保たれているにもかかわらず、身体の動きや反応が極端に低下したり、逆に過剰になったりする状態を指します。統合失調症のほか、気分障害や身体疾患に伴って生じることもあります。 緊張病型統合失調症でみられる主な症状 緊張病型統合失調症では、以下のような症状がみられます。 無動・無言(動かない、話さない) 昏迷状態(外界への反応が乏しくなる) 同じ姿勢を長時間保ち続ける 他人の言動をそのまま繰り返す(反響言語・反響動作) 不自然な姿勢や動き 興奮状態と無動状態を繰り返すことがある 一見すると意識障害のように見えることもあり、周囲が戸惑うことが少なくありません
16 時間前
アルツハイマー型認知症とは?
― もの忘れが気になり始めた方、ご家族の方へ ― あんしんこころクリニック アルツハイマー型認知症とは アルツハイマー型認知症とは、 脳の神経細胞が少しずつ障害されることで、 記憶力や判断力、理解力などが徐々に低下していく進行性の認知症です。 日本の認知症の中で最も多く、 高齢になるほど発症リスクが高まることが知られています。 初期には「年のせいかな」と見過ごされやすい症状から始まるのが特徴です。 こんな症状はありませんか? 初期にみられやすい症状 同じことを何度も聞く・話す 物の置き場所を忘れる 最近の出来事を思い出せない 約束を忘れる 日付や曜日が分からなくなる 進行するとみられる症状 時間や場所が分からなくなる 慣れた道で迷う 言葉が出にくくなる 料理や金銭管理が難しくなる 不安感や抑うつ、怒りっぽさ 症状はゆっくりと進行し、日常生活に少しずつ影響を及ぼします。 単なる「物忘れ」との違い 加齢による物忘れと、アルツハイマー型認知症には違いがあります。 加齢による物忘れ: → 忘れたこと自体を思い出せることが多い アルツハイマー型
16 時間前


社交不安障害とは?
― 人前での強い不安や緊張に悩んでいる方へ ― あんしんこころクリニック 社交不安障害(Social Anxiety Disorder:SAD) とは、 人前で行動したり、他人から注目される場面において、 強い不安や恐怖を感じてしまう精神疾患です。 「失敗したらどうしよう」 「変に思われたら恥ずかしい」 「緊張しているのがばれたらどうしよう」 こうした不安が過剰に強く、日常生活や社会生活に支障をきたしている場合、 社交不安障害の可能性があります。 こんな症状はありませんか? 不安・恐怖の症状 人前で話すことに強い恐怖を感じる 会議や発表、自己紹介が極端につらい 初対面の人との会話が苦手 他人の視線が気になって仕方がない 「恥をかくこと」を強く恐れる 身体の症状 顔が赤くなる(赤面) 手や声の震え 動悸 発汗 息苦しさ 吐き気や腹部不快感 これらの症状は、特定の社交場面で繰り返し起こるのが特徴です。 性格の問題ではありません 社交不安障害は、 「内向的な性格」「あがり症」だけで説明できるものではありません。 不安を調整する脳の働きの偏り 遺伝
18 時間前


精神疾患と自立支援医療制度
精神疾患と自立支援医療制度について 精神疾患の治療は、長期間にわたる通院や継続的な服薬が必要となることが少なくありません。その際、医療費の負担が大きな不安になることもあります。自立支援医療制度(精神通院医療)は、精神疾患のある方が安心して治療を続けられるよう、医療費の自己負担を軽減する公的制度です。 自立支援医療制度とは 自立支援医療制度は、精神疾患の治療を目的とした通院医療にかかる自己負担を軽減する制度です。 対象は精神科・心療内科への通院医療 原則、医療費の自己負担は 1割 所得に応じて月額の自己負担上限額が設定 外来診療、薬代、訪問看護などが対象 継続的な治療が必要な方にとって、大きな支えとなる制度です。 対象となる精神疾患 自立支援医療制度は、診断名に関わらず、継続的な精神科治療が必要と判断される場合に利用できます。 うつ病 不安障害(全般不安症、社交不安障害、パニック障害など) 統合失調症 双極性障害 発達障害 認知症に伴う精神症状 など 医師の診断と意見書が重要になります。 利用の流れ 自立支援医療制度は、以下の流れで利用を開始します
18 時間前


全般不安症とは?
― 理由のはっきりしない不安が続く方へ ― あんしんこころクリニック 全般性不安症(Generalized Anxiety Disorder:GAD) とは、 特定の出来事だけでなく、日常生活のさまざまなことに対して過剰な不安や心配が続く精神疾患です。 「まだ起きていないことを、ずっと考えてしまう」 「心配しすぎだと分かっていても、不安が止まらない」 このような状態が6か月以上続く場合、全般性不安症の可能性があります。 こんな症状はありませんか? 全般性不安症では、心の症状と身体症状の両方がみられます。 心の症状 仕事や家庭、健康、将来のことなどを常に心配してしまう 不安を自分でコントロールできない 「最悪の事態」を考えてしまう 気持ちが休まらない 身体の症状 肩こりや首のこり 動悸 息苦しさ 胃の不快感、腹痛 頭痛 疲れやすい 寝つきが悪い、眠りが浅い 「体の不調が続いているけれど、検査では異常がない」 その背景に、不安が関係していることもあります。 ストレスや性格の問題ではありません 全般性不安症は、 「心配性な性格」「気にしすぎ」だけ
19 時間前


広場恐怖症とは?
― 外出や人混みがつらいと感じる方へ ―あんしんこころクリニック 広場恐怖症(Agoraphobia) とは、 「逃げられない」「助けを得られない」と感じる状況に強い不安や恐怖を抱く精神疾患です。 必ずしも「広い場所が怖い」という意味ではなく、 日常生活のさまざまな場面で不安が生じます。 特に以下のような状況がつらくなることがあります。 電車やバスなどの公共交通機関 人混みやショッピングモール 行列に並ぶ 映画館・美容院など、途中で出にくい場所 一人での外出 不安が強くなると、外出そのものを避けるようになることも少なくありません。 こんな症状はありませんか? 広場恐怖症では、次のような症状がみられます。 不安・恐怖の症状 外出前から強い不安を感じる 「逃げられなかったらどうしよう」という恐怖 発作が起きたら恥ずかしいという思い 一人で行動するのが怖い 身体症状 動悸 息苦しさ めまい 吐き気 発汗 手足の震え これらの症状は、パニック発作を伴うことも多いのが特徴です。 パニック障害との関係 広場恐怖症は、パニック障害と合併することが非常に多い疾患
1 日前


気分変調症とは?
気分変調症(持続性抑うつ障害)とは? ― 長く続く「気分の落ち込み」に寄り添う、あんしんこころクリニック ― 気分変調症とは 気分変調症(Persistent Depressive Disorder:PDD) とは、 強い落ち込みが一時的に現れる「うつ病」とは異なり、 軽度〜中等度の抑うつ状態が長期間(2年以上)続く精神疾患です。 「気分が晴れない」「ずっと疲れている感じがする」 「昔から楽しいと感じにくい」 このような状態が年単位で続いている場合、気分変調症の可能性があります。 こんな症状はありませんか? 以下のような状態がほぼ毎日、2年以上続いている場合は注意が必要です。 気分が沈みがち、憂うつな気分が続く 何をしても楽しいと感じにくい 疲れやすく、気力がわかない 集中力が続かない 自分に自信が持てない 将来に対して悲観的に考えてしまう 寝つきが悪い、または眠りすぎてしまう 食欲がない、または食べ過ぎてしまう 症状が比較的軽いため、 「性格の問題」「自分が弱いだけ」と思い込み、受診が遅れることも少なくありません。 気分変調症の原因...
1 日前


睡眠障害とは?
睡眠障害とは 睡眠障害は、十分な睡眠がとれない、眠りのリズムが乱れる、または日中に強い眠気が続く状態など、睡眠に関する問題全般を指します。単なる「眠れない」だけでなく、睡眠の質やリズムの異常、過眠なども含まれます。 慢性的な睡眠障害は、日中の集中力低下、気分の不安定、生活習慣の乱れなど、心身にさまざまな影響を及ぼします。そのため、早めの診断と適切な治療が重要です。 睡眠障害の種類 睡眠障害にはさまざまなタイプがあります。 入眠困難 寝ようとしてもなかなか眠れない状態。ストレスや生活リズムの乱れが影響することがあります。 中途覚醒 夜中に何度も目が覚める状態。痛みや不安、騒音が原因になることがあります。 早朝覚醒 予定よりも早く目が覚めてしまい、その後眠れない状態。うつ病や加齢が関係することがあります。 熟眠障害 十分な時間眠っても疲れが取れない状態。睡眠の質が低下していることが原因です。 過眠症 日中に強い眠気が続く、昼寝が長くなりすぎる状態。睡眠のリズムや神経の働きが関係することがあります。 睡眠リズム障害 生活の時間帯と体内時計がずれ、夜眠れ
2 日前


パニック障害・不安障害とは?
パニック障害や不安障害は、強い不安や恐怖が突然襲ってくることで、日常生活に支障をきたす精神疾患です。症状が強くなると外出や仕事、家事に影響を及ぼすこともあります。つなぐこころの在宅クリニックでは、 江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・新小岩周辺 のご自宅に医師や看護師が訪問し、患者さんとご家族に寄り添ったサポートを行っています。 詳しいクリニック情報は 病院概要ページ をご覧ください。 パニック障害・不安障害の主な症状 パニック発作 突然の動悸、息苦しさ、めまい、死への恐怖などを伴う強い不安感が数分〜数十分続きます。 予期不安 また発作が起きるのではないかという不安が常に続き、日常生活に制限が出ます。 社会的不安・行動の制限 人前に出るのが怖くなる、通勤や買い物に行けなくなるなど、生活の範囲が狭くなることがあります。 身体症状を伴う場合も 胃腸症状、筋肉の緊張、頭痛などが起こることがあります。 訪問診療でできること つなぐこころの在宅クリニックでは、訪問診療を通じて以下の支援を行います。 症状の評価と薬物療法 発作の頻度や強さを確認...
5 日前


認知症とは?
認知症は、脳の働きが少しずつ低下していき、記憶や判断力、生活能力に影響を及ぼす病気です。高齢者に多く見られる病気ですが、ご本人だけでなくご家族の生活や心にも大きな影響を与えます。早期発見と適切な対応が、安心した暮らしのために非常に重要です。 代表的な認知症には、 アルツハイマー型認知症 や レビー小体型認知症 があります。アルツハイマー型は記憶障害が中心で、物の場所を忘れたり、予定を間違えたりすることが多くなります。レビー小体型は、幻視や動作の緩慢、日中と夜間の意識の変動が特徴です。 認知症の主な症状 記憶の障害 最近の出来事や約束を忘れたり、物の場所が分からなくなることがあります。 判断力の低下 金銭管理や日常の買い物などでミスが増え、思わぬトラブルにつながることがあります。 行動や気分の変化 怒りやすくなったり、不安や混乱から徘徊してしまうこともあります。 レビー小体型認知症の特徴 幻視(実際にはないものが見える)、動作の緩慢、眠気や覚醒の変動などが見られます。 訪問診療でできること つなぐこころの在宅クリニックでは、 江戸川区・葛飾区・江東
5 日前


双極性障害とは?
双極性障害ってどんな病気? 双極性障害は、気分の波が大きく変化する心の病気です。気分が高揚して元気すぎる「躁状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返すことが特徴です。症状の出方や頻度は人それぞれで、生活や仕事、学校生活に影響が出ることもあります。 双極性障害の主な症状 躁状態の症状 元気や意欲が異常に高まる 睡眠が少なくても疲れを感じない 思いつきで大きな買い物や行動をしてしまう 考えが次々浮かび、会話が早くなる 躁状態では一見元気そうに見えますが、判断力が低下してトラブルに繋がることもあります。 うつ状態の症状 気分が落ち込み、何もやる気が出ない 集中力が低下する 食欲や睡眠が乱れる 自分に自信が持てず、孤独や不安を強く感じる うつ状態では、日常生活が困難になることもあり、家族のサポートが重要です。 日常生活での影響 双極性障害は、気分の波によって生活リズムが乱れやすくなる病気です。 躁状態で無理をして体調を崩す うつ状態で仕事や家事が手につかない 家族や友人との関係がぎくしゃくする こうした変化は本人だけでなく、家族にも負担がかかることが
6 日前


統合失調症とは?
統合失調症ってどんな病気? 統合失調症は、思考や感情、行動に影響を及ぼす心の病気です。患者さんによって症状はさまざまですが、主に次のような症状がみられます。 幻覚 現実にはない声や音、映像が見えたり聞こえたりすることがあります。たとえば、誰もいないのに誰かが話しかけているように感じることがあります。 妄想 現実とは違うことを強く信じてしまうことがあります。「誰かに見張られている」「自分のことを悪く言っている」など、不安を強く感じる場合があります。 感情や意欲の変化 気持ちが落ち込みやすくなったり、逆に興奮してしまったり、喜びや悲しみを感じにくくなることもあります。また、日常のやる気や集中力が低下し、家事や仕事が思うようにできなくなることがあります。 思考や行動の変化 考えがまとまりにくくなったり、会話の内容が飛んでしまうことがあります。生活のリズムが乱れやすくなることもあり、睡眠や食事にも影響が出ることがあります。 統合失調症と日常生活 症状によっては、外出や人との関わりが難しくなることがあります。 家にこもりがちになり、生活リズムが崩れる...
6 日前


うつ病とは?
うつ病とは うつ病は、 気分の落ち込みや意欲の低下が続く精神疾患 です。 一時的な気分の落ち込みとは異なり、症状が 2週間以上 続き、日常生活に支障をきたすことが特徴です。 仕事や家事ができなくなるだけでなく、「朝起きられない」「外出する気力が出ない」など、生活全体に影響が出ることがあります。 うつ病の主な症状 心の症状 気分の落ち込みが続く 何をしても楽しく感じない 自分を責めてしまう 集中力や判断力の低下 将来に希望が持てない 体の症状 眠れない、または寝すぎてしまう 食欲がない、または食べすぎる 強い疲労感 頭痛や胃の不調 動作や話し方が遅くなる これらの症状が複数重なって現れることも少なくありません。 うつ病の原因 うつ病は、 一つの原因だけで起こるものではありません 。以下のような要因が重なって発症すると考えられています。 強いストレス(仕事・人間関係・介護など) 環境の変化(引っ越し、転職、喪失体験) 性格傾向(責任感が強い、真面目) 脳内の神経伝達物質のバランスの変化 身体疾患や薬の影響 「理由がはっきりしないのに苦しい」という方も
6 日前


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