top of page

認知症とは?

  • 執筆者の写真: あんしんこころクリニック
    あんしんこころクリニック
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

認知症は、脳の働きが少しずつ低下していき、記憶や判断力、生活能力に影響を及ぼす病気です。高齢者に多く見られる病気ですが、ご本人だけでなくご家族の生活や心にも大きな影響を与えます。早期発見と適切な対応が、安心した暮らしのために非常に重要です。

代表的な認知症には、アルツハイマー型認知症レビー小体型認知症があります。アルツハイマー型は記憶障害が中心で、物の場所を忘れたり、予定を間違えたりすることが多くなります。レビー小体型は、幻視や動作の緩慢、日中と夜間の意識の変動が特徴です。



認知症の主な症状


  • 記憶の障害最近の出来事や約束を忘れたり、物の場所が分からなくなることがあります。

  • 判断力の低下金銭管理や日常の買い物などでミスが増え、思わぬトラブルにつながることがあります。

  • 行動や気分の変化怒りやすくなったり、不安や混乱から徘徊してしまうこともあります。

  • レビー小体型認知症の特徴幻視(実際にはないものが見える)、動作の緩慢、眠気や覚醒の変動などが見られます。



訪問診療でできること


つなぐこころの在宅クリニックでは、江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・新小岩周辺 のご自宅に医師や看護師が訪問し、患者さんとご家族に寄り添った支援を行っています。

  1. 薬物管理

    • 認知症の進行を緩やかにする薬の服薬管理

    • 薬の飲み忘れや副作用のチェック、必要に応じた調整

  2. 生活リズム・環境の工夫

    • 食事や入浴、睡眠のリズムを整えるサポート

    • 家の中の安全対策(転倒防止や徘徊防止)

    • 日常生活の中で本人が自立できる工夫のアドバイス

  3. 家族へのサポート

    • 介護方法や対応のアドバイス

    • 介護負担を軽減する工夫や地域サービスの紹介

    • 不安や悩みを共有できる相談の場を提供

  4. 定期的な健康チェック

    • 訪問診療で血圧や体重など身体状態を確認

    • 認知症の進行度や生活の変化に応じて治療方針を調整



まとめ

認知症は、症状が進行しても早期の対応と定期的なケアで、安心した自宅生活を続けることが可能です。つなぐこころの在宅クリニックでは、訪問診療を通して患者さんとご家族に寄り添い、薬物管理や生活サポート、介護相談まで幅広く支援しています。地域密着型の訪問診療で、江戸川区・葛飾区・江東区・墨田区・新小岩の方々の暮らしを守ることを目指しています。

 
 

最新記事

すべて表示
緊張病型統合失調症とは?

緊張病型統合失調症とは? 「体が動かなくなる」「声が出なくなる」「同じ姿勢のまま固まってしまう」 こうした症状に突然気づき、ご本人やご家族が強い不安を感じることがあります。 緊張病型統合失調症は、統合失調症の中でも、身体の動きや反応に強い異常が現れるタイプです。精神的な症状だけでなく、運動や行動の面に特徴的な変化がみられるため、早期の医療的対応がとても重要になります。 緊張病とは何か 緊張病とは、

 
 
bottom of page