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双極性障害とは?

  • 1月2日
  • 読了時間: 2分



双極性障害ってどんな病気?


双極性障害は、気分の波が大きく変化する心の病気です。気分が高揚して元気すぎる「躁状態」と、気分が落ち込む「うつ状態」を繰り返すことが特徴です。症状の出方や頻度は人それぞれで、生活や仕事、学校生活に影響が出ることもあります。



双極性障害の主な症状


躁状態の症状

  • 元気や意欲が異常に高まる

  • 睡眠が少なくても疲れを感じない

  • 思いつきで大きな買い物や行動をしてしまう

  • 考えが次々浮かび、会話が早くなる

躁状態では一見元気そうに見えますが、判断力が低下してトラブルに繋がることもあります。


うつ状態の症状

  • 気分が落ち込み、何もやる気が出ない

  • 集中力が低下する

  • 食欲や睡眠が乱れる

  • 自分に自信が持てず、孤独や不安を強く感じる

うつ状態では、日常生活が困難になることもあり、家族のサポートが重要です。



日常生活での影響


双極性障害は、気分の波によって生活リズムが乱れやすくなる病気です。

  • 躁状態で無理をして体調を崩す

  • うつ状態で仕事や家事が手につかない

  • 家族や友人との関係がぎくしゃくする

こうした変化は本人だけでなく、家族にも負担がかかることがあります。



精神科での治療と訪問診療のサポート


双極性障害の治療は、精神科での薬物療法や心理社会的支援が基本です。薬は気分の波を安定させ、生活リズムを整える助けになります。

通院が難しい場合や、自宅で生活しながらきめ細かい支援を受けたいときには、訪問診療が有効です。訪問診療では医師や看護師が自宅に伺い、

  • 気分や生活の様子の確認

  • 薬の管理や服薬サポート

  • 日常生活での困りごとの相談

などを行います。自宅で安心して治療を受けられることは、生活の安定に大きく役立ちます。



早めの相談が安心につながる


「最近、気分の波が大きくて生活がしづらい」「躁とうつの状態が交互に現れる」

そんなときは、早めに精神科に相談することが大切です。早期に支援を受けることで、症状の悪化を防ぎ、安定した日常生活を取り戻すことができます。



まとめ

双極性障害は、理解と適切なサポートで生活の質を守れる病気です。つなぐこころの在宅クリニックでは、精神科医による訪問診療を通じて、患者さんとご家族に寄り添い、安心して暮らせる毎日をサポートしています。

 
 

月   火   水   木   金   土   日

9:00~12:00

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13:00~19:00

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院長:伊東里奈

日本精神神経学会 精神科専門医 

認知症診療医・認知症サポート医

産業医

診療内容:心療内科、精神科
うつ病、適応障害、双極性障害、統合失調症、月経前症候群(PMS)、不眠症・睡眠障害、パニック障害、社会不安障害(SAD)、認知症、注意欠陥性多動性障害(ADHD)、自閉スペクトラム症(ASD)

​​あんしんこころクリニック 新小岩北口院

〒124-0025

東京都葛飾区西新小岩1丁目5番

新小岩駅北口 徒歩1分

当院へのアクセス方法

新小岩駅改札を出て北口(左)へ

​左手角のビルの3階にあります

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